「勘」に頼らない、根拠ある精密診療


先進の「見える化」設備が、大切な歯の寿命を延ばします
歯科治療において、最も重要なのは「正確な現状把握」です。どんなに優れた技術を持つ歯科医師でも、見えない部分を治療することはできません。 当院では、従来のレントゲンや肉眼の限界を超え、お口の中を緻密に描き出す「歯科用CT」と「マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)」を完備。経験や直感だけに頼るのではなく、デジタルの根拠に基づいた「見える化」を実現することで、再発の少ない、精度の高い診療を提供しています。

  1. 歯科用CT:3次元画像でリスクを徹底的に回避
    従来のレントゲンは、立体的なお口の状態を1枚の平面(2次元)として映し出すため、どうしても重なり合う部分や死角が生じていました。

360度、あらゆる角度から分析:歯科用CTは、あごの骨の厚みや形、神経・血管の正確な走行位置、さらには歯根の複雑な形状までを3次元画像で再現します。

安全性を高める診断:インプラント治療や親知らずの抜歯など、外科的処置を伴う際、神経損傷のリスクを事前に回避し、より安全な治療計画を立てることが可能です。

目に見えない炎症の発見:骨の中に隠れた病巣も鮮明に捉えることができ、早期発見・早期治療に大きく貢献します。

  1. マイクロスコープ:肉眼の「24倍」の世界で、削る量を最小限に
    肉眼で見える範囲には限界があります。当院が導入しているマイクロスコープは、視野を最大24倍まで拡大することができます。

0.01mm以下の緻密な処置:特に難易度の高い「根管治療(歯の根の治療)」において、その威力は絶大です。髪の毛よりも細い根管の隅々まで直接確認しながら感染部を除去できるため、再発率を劇的に抑えることができます。

「健康な歯」を削りすぎない:虫歯の部分だけをピンポイントで捉えて除去できるため、健康な歯質を無駄に削ることを防ぎ、ご自身の歯を長く残すことにつながります。

隙間のない精密な補綴(被せ物):セラミック治療などにおいて、歯と被せ物の境目をミリ単位で滑らかに仕上げます。段差や隙間をなくすことで、細菌の侵入(二次むし歯)を防ぎ、見た目にも美しい仕上がりを実現します。

「見える」からこそ、納得できる治療へ
当院が先進機器にこだわる理由。それは、患者様に「今、何が起きているのか」「どのような治療が必要なのか」を視覚的に理解していただき、心から納得して治療を受けていただきたいからです。

最新鋭のテクノロジーと、それを使いこなすプロフェッショナルの技術。この両輪で、皆様の大切な歯を1日でも長く守り続けることをお約束します。